メールマガジン第12号 恒温槽の性能評価試験方法が新規格へ移行します
●新規格で対応の必要がある3つの項目
①手順に関わること
・性能表示項目
・演算結果の算出方法
・測定位置、点数の設定方法
②機器の仕様に関わること
・恒温槽に求める性能(仕様)を再設定する必要がある
③記録書に関わること
・記録様式を見直す必要がある
●新規格への対応時の重要点
①新規格での測定データの再評価
–>> 新規格での製品決定がし易くなる
②経過処置期間内に新規格に移行
–>> 最新の規格に準拠していることの維持
※経過処置は2012年まで
▼こちらで「新規格と旧規格の違い」を紹介しています。
●当社では新規格/旧規格いずれの測定にも対応しています。
▼具体的な事例はこちらでご覧いただけます。
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▼お客様の悩み事と当社がお届けする解決策については当社ホームページでご提案しております。
▼バリデーション(適格性確認)の具体的な事例はこちらでご覧いただけます。
▼資料をご希望の方は、こちらからご請求ください。
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