本年もよろしくお願いいたします。 第452号 【無料セミナー(2019/3/1 京都開催) キャリブレーション(校正)の考え方と進め方】のお知らせ
京都(京都市)で初めて当社主催の無料セミナーを開催します
> ご案内のセミナーでは
フィールドで54年間・・・。日々ひたむきにキャリブレーション(校正)に向かい合ってきた当社ならではの考え方や進め方を具体的な資料も開示しながらご紹介いたします。
キャリブレーション(校正)を新しく始める方も既に担当されている方にも、業務に役立てて頂ける内容と思います。
□セミナのテーマ:
医薬品・原薬・医療機器製造などの規格が求めるキャリブレーション(校正)の考え方と進め方
~計測機器のキャリブレーション(校正)作業の実際~
このセミナーは、富山で51名(’17.09)、大阪で106名(’18.02)、東京90名(’18.06)、埼玉118名(’18.08)、愛知86名(’18.11)の方々にご参加頂いたプログラムです。
□日時:平成31年3月1日(金)
● 午前の部 09:45~12:45
● 午後の部 13:30~16:30
□会場:[京都・京都市] キャンパスプラザ京都(第4会議室/4階)
このセミナーはこんな方のお役に立てると考えます
・実施しているキャリブレーションが監査・査察にキチンと対応できるか不安がある
・キャリブレーション(校正)の現場運用に興味があり、基本的なことから理解したい
・バリデーションの担当になり、キャリブレーションの考え方や進め方を知りたい
・キャリブレーション(校正)作業のコスト面からも最適な実施方法などを知りたい
・対象機器、校正ポイント、判定精度の決め方を具体的に知りたい
・装置・機器を販売していて、キャリブレーションが必要と言われたが、何をどうしたら
良いか分からない
・製造現場でキャリブレーションを担当しているが、その実施根拠から知りたい
・キャリブレーションで必要なドキュメントを具体的に知りたい
などと考えます。
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こんな声を頂いています
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> 今までのセミナーではこんな声をいただきました。
・テキストを読み上げるだけでなく、内容を項目ごとに細かく説明してもらえて分かりやすかった
・バリデーション(キャリブレーションを含む)の実施体系が理解できた
・ユーザの立場の説明が多くあり、よくわかりましたが、改めて必要とする文書の多さを実感しました
・丁寧な説明で聞き取りやすかった
今回も同じような声をいただける様に、講師共々準備を進めています。
▼詳細な内容はこちらからご覧頂けます。
https://www.validation-wa-nks.jp/seminar/
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https://www.validation-wa-nks.jp/seminar/form.php