第600号 17年掛かりましたが、節目の600号が発行できました
現場で活える情報をお届けしたい!!
> 現場でバリデーションを支援する当社ならではの視点で、「こんな情報」 「こんなデータ」があれば、皆さんの業務に少しはお役に立てるのではと考え、配信を続けています。
✔ 現場で動いている装置が持っている特質をデータから表現したり
✔ 新しい規格を読み解いて、現場での作業の仕方を提案したり
✔ 時には、失敗から学んだ恥をお知らせしたり・・・・
※ こんなメルマガの情報が、皆さんの業務の一助になれないか。チョツトしたヒントにならないのか。
そんな思いでお届けしてきました。
そんなメルマガが第600号を迎えることができました
> 2005年1月1日に、設備・装置に関連する記事の一覧を追加!というHPのご紹介からスタートし、皆様に支え続けられた17年間でした。
■ 毎週木曜日のお昼前、皆さんにメルマガをお送りしたのもつかの間、すぐに、次週号の発行に向けた奮闘がスタートします。
時には、「次のメルマガのテーマはどうしよう。どうしよう・・・」とお先真っ暗になり、気ばかりが焦るときもありました。
こんな時に、
本当に有難うございます。
これからも試行錯誤を続けていきます
> 最近のお問い合わせでは
GDPに関わる情報をお届けしている影響もあると思いますが、温度マッピングのお問い合わせをいただくことが多くなっています。
最初のころのお問い合わせの多くは、「バリデーションはなにをどのように実施したら良いか」でしたので、皆さんが必要とされることが、時代と共に、変わってきていると感じています。
■ こんな流れにも対応しながら、これからも、バリデーションの支援業務を行っている立場から、「バリデーションに関わる装置・機器の実験データや現場からの情報」をお届けしていきます。
※ 皆様方で、こんな装置のこんなデータがあったら役に立ちそうだと思われることがありましたら、是非、ご連絡下さい。
宜しくお願い致します。
中には、少しはお役に立てるメルマガがあるかも?!
> これからも、たまには役に立つ情報をお届けしていきます。
現場で実務を行っている立場だからこそ書ける、バリデーションに関するあれこれをレポートしていきます。
▼ メルマガに関することもコチラからご相談していただくこともできます。
※ 当社は、フィールドでバリデーション・キャリブレーションを実施する立場から、規格の要求内容や定義を具体化(具現化)して、お客様に満足して頂ける作業をお届けする努力を続けています。
最後まで、お読みいただき有難うございました。