バリデーション・キャプレーションWEBセミナー
現場視点のGDPガイドライン(Good Distribution Practice)の考え方と進め方
GDPガイドラインは医薬品の流通過程の品質を確保することを目的としており、この規約の中に医薬品の保管・輸送のバリデーションについて明記されています。そこでGDPガイドラインの要求項目を整理し、具体的にどの様な対応が必要かを現場視点で解説します。
- 【受講要領】
- ・受講画面でパスワードを入力することで受講できます。
・受講期間(1ヶ月)内であれば、何回でも受講できます。
受講期間を過ぎたときは、再度、申し込みください。
・質問は、都度、受付しています。(回答は後日E-Mailなどでご連絡します。) - 【配信期間】
- 2022年(令和4年)4月1日~
定員になり次第、受講受付を終了させていただきます。予めご了承ください。
この動画配信セミナーは、校正・バリデーション専門企業が
医薬品の保管・輸送に関わる皆様に向けて開催するプログラムです。
GDPガイドラインが要求する実施ポイントをご紹介!!
医薬品の保管・輸送に要求される温度マッピングと輸送バリデーション、さらにモニタリング機器に必要とされる校正についてもフィールドで実施する立場から具体的な資料を使って実施ポイントをご紹介します。
このセミナーの対象の方は
- 医薬品の保管・輸送業務に関わる担当者
- 物流や倉庫管理に従事されている方
- 医薬品会社の品質保証担当者
- 医薬品会社の計測機器担当者
などの皆さんです。
GDPガイドラインの観点から実務で抱えるお悩みや疑問の解決方法をご提案!
こんな悩みにフィールドで実務を担当する立場から解決方法をご提案します。
- 規格が求めているキャリブレーション・バリデーションでは何を実施すれば良いか分からない
- 温度マッピングや輸送バリデーションの具体的な方法を知りたい
- 温度マッピングや輸送バリデーションの重要性を知りたい
- PIC/S GDPと日本版GDPの違いを知りたい
- コスト面からも最適な実施方法などを知りたい…等々
※こんな方のお役に立つことができると思います。
セミナー内容
現場視点のGDPガイドライン(Good Distribution Practice)の考え方と進め方
温度マッピング | 動画時間 約21分 |
輸送バリデーション | 動画時間 約17分 |
校正(キャリブレーション) | 動画時間 約21分 |
バリデーション | 動画時間 約18分 |
申し込み要領
- お申し込みは当社HPからお願いします。
セミナー申し込みページにアクセスして、画面の案内に従い情報を入力してください。
定員になり次第、受付を終了させていただきます。予めご了承ください。 - お申込み後、当社よりIDとパスワードをE-Mailでお送りいたします。
- ご連絡頂いた個人情報は、セミナーの受付・運営や、今後のご案内・様々な情報提供のために利用致します。
- 個人情報の取扱いにつきましては、弊社ホームページのプライバシーポリシーをご参照ください。
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受講に必要なパソコン・インターネット環境
最新バージョンの Chrome、Safari、FireFox、EDGE
オペレーティング システム: Windows 7 以降、Mac OS X 10.7 以降、Ubuntu 10以降
スマートフォン:iOS、Android
1 Mbps 以上のインターネット接続
また、動作環境をすべて満たしている場合でも、ご利用環境(セキュリティソフトやネットワーク環境等)やブラウザの設定により ご利用になれない場合があります。
なお、「スマートフォンで受講される場合は動画ファイルサイズが大きいため、Wi-Fiのご利用をお勧め致します。」
開催要領
- 配信期間
- 2022年(令和4年)4月1日~
- 受講料
- 無料
- 講師
- エヌケイエス株式会社
営業推進グループ 春山 尭
営業推進グループ 依田 利一
配信中止時の連絡方法について
- 当社では、台風、地震などの天災地変などの非常事態、もしくはその他余儀なき理由によって当該セミナーの配信を中止する場合があります。
- セミナー中止のご連絡は当社HP又はMailいずれかで行います。なお、大規模な地震などでこれらの処置が困難な場合は告知なく中止する場合があります。予めご承知置きください。